‘腋毛ありお姉ちゃん’で人気の毛フェチ新鋭エロ漫画家「たにし」による
初単行本が待望の淫毛ーション(インモーション)化!
不道徳で卑猥すぎる、腋と体毛。
漂う牝の淫臭と濃密な陰毛描写。
むっちりスケベボディーに香しいフェロモン。
湿度マシマシの映像化!
【収録タイトル】
『揺藍』
『立てば芍薬座れば牡丹淫れる姿は毛氈苔』
(c)2020 たにし/コアマガジン/ピンクパイナップル
原作:淫毛(たにし)
動画:淫毛 第1巻
【不道徳で卑猥すぎる腋と体毛。】 なんで、オレたちが付き合ってるのをクラスの奴らに話すんだ…と希美を叱るのだが、動じる様子もない。周囲は大柄な希美とケンを対比して、親子だなんてからかうのだ。希美が自宅にケンを招いた。ケンちゃん、私たちは恋人同士だよ、好き…と力いっぱいに抱きしめてくる。ケンに覆いかぶさってくる。大柄な迫力。恋心もデカい(揺籃) またもスタッフがゴミ捨てに行ってる隙に、春江は直継くんのモノを咥えさせられ、精子を飲んであげた。こんなに歳上なのよ、近づかないで…と距離を置こうとしても、自宅にまで来て、好きです…と気持ちをぶつけてくる。部屋でも情熱いっぱいの挿入、春江の心も傾きかけていく。(性愛)――<<エロ漫画史上、最淫の腋毛>> 汗も、黒子も、項も、涎も、脛も この本の中では、すべてが性器だ。